FXの基本

スキャルピングがおすすめの人とおすすめでない人の特徴とは?

FXトレード手法の1つ、スキャルピング。

スキャルピングは1回のトレード時間が短く1日のトレードチャンスが多い反面、しっかりとしたリスク管理が重要になります。

逆に言えば、日中忙しくて夕方または夜間しかトレード時間が取れない人であっても、リスク管理がしっかりしていればスキャルピングで為替差益を稼ぐ事は十分可能だと言えますね。

 

ただ、スキャルピングでFXは稼げるのかと言うともちろんそう簡単なものでは無く、このスキャルピング手法を行うためには、適している人とそうでは無い人がいます。

つまり、1回のトレード時間が短く1日のトレードチャンスも多いのですが、この手法が自分に合っていなければ継続してトレードする事が出来ないのです。

そこで、今回の記事では、どんな人にスキャルピング手法がおすすめなのかについて説明します。

 

スキャルピングがおすすめ出来る人とは?

スキャルピングの手法がおすすめな人は次の3つのいずれかに当てはまる人になります。

  1. 新規エントリーから決済まであまり待てないという人
  2. 為替相場への一瞬の判断が早く出来る人
  3. FXトレードはチャンスが多ければ良いという人

 

新規エントリーから決済まであまり待てないという人

基本的に、スイングトレードやデイトレードでは、新規エントリーから決済注文まで1日ないし数日間掛かります。

決済まで数日間掛かりますので、時間と精神的な余裕があれば問題ありませんが、そうで無い場合には焦りから自滅してしまう可能性があります。

特に、ポジション保有時間が長いスイングトレードの場合には、中々思うように為替レートが動かずにトレード途中で戦略を変更したら、結果損失が出てしまったなんて事が十分起こりえます。

ですので、長期間のポジション保有が嫌だという人は、一度スキャルピング手法でトレードしても良いかと思います。

為替相場への一瞬の判断が早く出来る人

これまで説明してきたように、スキャルピング手法では新規エントリーから決済まで、早くて数十秒、遅くても数分という、比較的短時間で完了するトレード手法になります。

トレードが比較的短時間で完了しますので、為替相場への一瞬の対応を誤ってしまうと、損失を出し続ける結果になってしまう恐れがあるのです。

ですので、常に変動している為替相場への対応が素早く行える人であれば、スキャルピング手法をおすすめします。

FXトレードはチャンスが多ければ良いという人

一旦エントリーしたら、しばらく放置でも構わないという方以外の人、つまりトレードチャンスが多ければ数回負けても挽回出来るのでその方が良いという人であれば、このスキャルピング手法がおすすめです。

トレードチャンスが多ければ、それだけ負ける可能性もありますが、逆に言えばそれだけ勝てる可能性もあります。

スキャルピングがおすすめでない人とは?

FXスキャルピング手法では、その手法の特殊性からおすすめ出来る人がいればその反対でおすすめ出来ない人もいます。

もっとも、これは何もスキャルピングに限った事では無く、スイングトレードやデイトレードなど、他のトレード手法にも当てはまってくる事ですが、それぞれのトレード手法にも適している人、いない人がいるのです。

では、FXスキャルピング手法をおすすめ出来ないのはどんな人なのでしょうか?

一瞬の素早い判断が苦手という人

これは、当然ですがスキャルピング手法をおすすめ出来る方とは真逆になります。

スキャルピングは短時間勝負なので、効率良く脳みそを働かせて利益確定や損切りの判断を素早く行わないと、瞬く間に損失が拡大してしまう可能性が高くなります。

また、実際にエントリーポイントや決済ポイントが来たにも関わらず、エントリーしたいけど負けたらどうしよう、決済ポイントだけどまだ上がる(下がる)かも知れないので決済しないでおこなどと、売買ポイントでの迷いはその後のトレード結果に大きな影響を及ぼします。

ですので、為替レートが決められた売買ポイントに来たら迷わずエントリーする事が出来ないという人には、スキャルピング手法はおすすめ出来ません。

為替相場に対して集中する事が出来ない人

スキャルピング手法では、小刻みに動く(または大きく動く)為替相場から為替差益を稼ぐために、狙いを定めてトレードする必要がありますので、短時間でもかなり高い集中力が必要になります。

この集中力は、エントリー中はもちろんですが、エントリー前にもある程度集中していないとトレードチャンスを逃す可能性がありますので、集中するのが苦手という人にはおすすめ出来ません。

素早いパソコン操作(主にマウス操作)が出来ない人

スキャルピングは短時間でトレードを繰り返しますので、短時間で売買注文を行う度にパソコン操作が必要になります。

という事は、パソコン操作に慣れていないと変な箇所で注文したり注文操作自体に遅れが出たりして、損失を出してしまう可能性があります。

せっかくトレードチャンスが来たにも関わらず、パソコン操作が苦手なせいでチャンスを逃した、または損失を出してしまったなんて事になったら悔やんでも悔やみきれません。

ですので、スキャルピング手法では、短時間での的確なパソコン操作が求められます。

スキャルピングがおすすめの人とおすすめでない人まとめ

以上、スキャルピングがおすすめの人とおすすめでない人の特徴についてご紹介しました。

FXの稼ぎ方、考え方は様々ですが、自分に合った方法を取り入れることが大切ですね。

 

僕はそもそもトレードを自分で行うことが向いていないので、完全に自動売買で利益を積み上げることに徹しています。

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